「子供の頃の想い出の釣り」

子供の頃の釣りの想い出。あの釣り場、今はどうなったかなー。

こども

子供の頃の想い出

子供の頃から、釣りはよくしました。もっぱらウキ釣りで、自分の家の前に流れる用水路では、ハヤとかフナとか。最初にザリガニを捕まえて、エサにするんです(最近、DIYショップに行ったら、アメリカザリガニが一匹298円!捕まえて売ってこようかと思いました。ビックリ!)これがスッゴク食いがイイ!一匹ザリガニを捕まえたら、そのザリガニのしっぽをエサに何匹かザリガニを捕まえて、エサとして十分な数になったら、今度は細かく割いて、針につける。あのウキの反応、魚の反応がたまらなく好きで、夏休みなんて毎日のように釣りしてました。通りかかったオッチャンに「何釣れるんだー?なんだ、ザリガニで釣ってんのか?」って、言われて、得意そうに色々教えようとするんですけど、こっちも子供の割りには釣りに慣れているもんで、「お!釣れるもんだなー!スゴイなー!」なーんて、言われて得意げになってたりして。まー、女の子が一人で釣りなんてしているんですから、珍しかったんでしょうね。最近になっても、よく言われますけど(笑)

自宅から、自転車で数分走ると、もっと大きな川があって、雨が降って増水した時なんかは、コイとかナマズとかがよく釣れました。時々、父や父の会社の人で揃ってそこへ行って、投網うったり。そんな時私はそばで、得意のザリガニのしっぽをエサにして、ザリガニを捕まえたり、時々ナマズが釣れたりして、妹達を男の子さながらに遊んでいました。

近くの川だけじゃなく、なんでか私はよく父に連れられて、海まで釣りにも行きました。朝早くから出かけて、カレイやらハゼやら釣っているんだけど、夕方になると、ハモが釣れてくる。そうすると父も私も楽しくて、夕方には帰るって母に言って出てきたのに、そのまま一晩中、仮眠を取りながら、ハモ釣りしちゃうんですよねー。翌朝、あきれ顔の母と妹が、朝ご飯を持って、やってくる。でも、二人とも釣りが好きなのがわかっているから、ちゃーんと、その晩には、釣った魚を料理してくれるんです。

最近は、昔よく行った釣り場も変わってしまって、あんまり魚が釣れなくなってしまった気がします。車が入れるようになって、便利にはなったんでしょうけど、心無い人達のたくさんのゴミとか・・・。悲しくなってしまいますね。夏には、たくさんのイイ感じのハゼが釣れていたんだけどなー。山元町の方向へ行くと、ものすごくハゼが釣れる所があって、入れるとヒく、釣る。入れるとヒく、釣る。この繰り返しで、ものの1時間くらいで、100匹くらい釣ったんじゃないかなー。今ではそこも、埋め立てしてしまって、地形が変わってしまったせいか、あまり釣れなくなってしまいましたけどね。

最近の子供達は、お父さんと一緒に釣りに行く!なんて事が、夏休みの楽しみなんだーって気持ちあるのかなー。なんて事ないイベントなんだけど、お父さんに釣竿を任せられたり、釣れた時に「すごいなー」ってッホメられたり、お父さんまでムキになってみたり、それだけで楽しいモノです。そんな楽しい想い出、今年は作ってみたらいかがですか?もし、「行ってきたよー」という方がいたら、釣った魚と一緒に子どもさんも一緒に写った楽しい写真を送って下さいね。次回、紹介したいと思います。

今では、自分で車を運転して行けるので、友達とばっかりになってしまったけど、今度、お父さんとお母さん、妹も誘って、釣りに行こうかな。


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